防御優れた右近の城跡

高槻市調査

堀は屈曲、複雑な形状

【読売新聞社1.31】



大阪府高槻市の高槻城の

発掘調査で、

戦国期のキリシタン大名

高山右近(1552~1615)が

城主を務めた時期に造られた

本丸の掘と石垣が見つかった。

高槻市教育委員会が30日、発表した

攻め手を迎え撃つ工夫が掘に施され

専門家は

「築城の名手と呼ばれた

右近の実力を実力を

証明する発見」としている。


高山右近は

1573年に高槻城主に就いた。

関ヶ原の戦い(1600年)以降は

徳川家が直轄地とし、幕府が改修

明治維新後の

1874年に取り壊された。




【高山右近】

摂津国に生まれ、

少年期に洗礼を受けた。

織田信長や

豊臣秀吉に仕え、

高槻や明石の城主となるが

1587年、

秀吉の

バテレン追放令で大名の座を失った

1614年、

江戸幕府に

フィリピンに追放され、

翌年病死した。