菫さん  韓国大御所と対局

【読売新聞1.31】

4月1日付で

囲碁の最年少棋士になる

大阪市の小学4年生、

仲邑菫さん(9)が30日、

国際棋戦で優勝している

韓国の大物棋士、

チョ・フニョン九段(65)と

ソウル近郊で対局した。

同国の囲碁専門テレビ局が企画。

仲邑さんの先番で、

相手にコミ(6目半)を与えない

互角に近い条件で行われ、

192手で仲邑さんが投了した。

ソウルの囲碁道場で学んだ

仲邑さんは同国でも関心を集めており

23日に女流トップの

チェ・ジョン九段(22)と対戦し

敗れている。

この日は

国際棋戦を

はじめ150以上のタイトルを獲得してきた

チョ九段の胸を借りた。

仲邑さんは

終局後、

「とても勉強になった」と

話したという。