日米共同訓練  始まる

高島  オスプレイ 再び飛来

陸上自衛隊と

米海兵隊による

日米共同訓練が4日、

高島市の陸自饗庭野演習場で始まった

15日まで、

陸自第3師団第7普通科連隊、

米第3海兵師団第4海兵連隊など

計約940人が参加し

米軍輸送機MV22オスプレイを

使った訓練や

実弾射撃訓練などを実施する。

同演習場での

共同訓練は16回目。

オスプレイは4日正午過ぎ

最初の2機が演習場に着陸したが

市が求めた飛行ルートの

事前通知はなかった。

オスプレイが飛来するのは

2013年10月以来2度目。

初日の開始式では

双方の指揮官が

日本側約300人、

米側約170人の将兵を前に訓示。

日本語に堪能な

ジェイソン・ペリー第4海兵連隊長は

19歳で琵琶湖を見たときの感動に触れ

「日米同盟強化のためにも

個々人の信頼関係を築いてほしい」と

呼び掛けた。

飯島達也・第7普通科連隊長は

演習場周辺の

「市民生活への配慮」も要請した。

饗庭野演習場では

昨年11月、

実弾射撃訓練中の誤射で

場外の国道脇に停車していた

乗用車が破損する事故が起き

約2か月間、

すべての

実弾射撃訓練が中止されていた