「鳥人」ニッカネン氏死去

【読売新聞社2.5】

1980年代にノルディックスキー・

ジャンプ男子で活躍し、

「鳥人」と呼ばれた

マッチ・ニッカネン氏

(フィンランド)が3日に亡くなったと

国際スキー連盟(FIS)の公式サイトが

4日、伝えた。

55歳だった。死因は不明。

ニッカネン氏は

フィンランド・ユバスキュラ出身。

冬季五輪は

1984年サラエボ、

88年カルガリーの2大会に出場し

カルガリー大会の3冠を含む

金メダル4個と

銀メダル1個を獲得。

ワールドカップ(W杯)では

81~89年に当時の最多記録となる

個人通算46勝を挙げ、

4シーズンで総合優勝を果たした。

現役引退後は、

歌手としても活動したが

アルコール依存性に陥り、

夫人や知人男性への

暴力事件などのトラブルを

起こしていた。