五輪入場券   抽選で販売

【読売新聞社1.31】

2020年東京五輪・パラリンピック

大会組織委員会は30日、

五輪チケットの販売概要を発表し

開閉会式や

全競技の入場券を抽選で

販売すると明らかにした。



発表によると、

一般向けチケットは

4月以降に申し込みの

受け付けを開始。

一定期間後に締め切って抽選し

チケット不正転売禁止法が

施行される

6月以降に結果が通知される。

売れ残った分を

今秋以降に先着順で発売し、

さらに残ったものを

都内の店舗で販売する。

12歳未満の子供と

60歳以上の

高齢者、障害者らを含む

グループに1枚2020円の

「東京2020みんなで応援チケット」

も用意。

今後、食事や土産をセットにした

チケットも販売する。


チケットは

公式販売サイトで扱い、

購入には登録ページでIDを

取得することが必要となる。

座席は見やすさに応じて

AからEの五つに区分されているが

体操は三つの区分になるほか、

さらに少ない競技もある。

最高額は開会式Aの30万円(税込)

競技では

陸上の男子100㍍や

男女400㍍リレーなど

注目度の高い種目の決勝が

行われる日の13万円(同)が

最も高く設定された。

席の区分は希望できるが、

席の指定はできない。


2020年東京五輪で

セーリング競技が開催される

江ノ島(神奈川県藤沢市)について

地震による津波発生時の

安全確保のため、

大会組織委員会が選手や関係者を

含む来場者の最大人数を

従来の7000人から

5700人に変更したことがわかった。

このうち観客数は約3割減の

3300人になる。

江ノ島は1964年東京五輪でも

セーリング(ヨット)競技を実施した。

2020年は7月26日~8月5日の

日程で行われ、

当初の計画では、来場者数を

7000人としていた。