☆坪田文学賞に八重野さん

岡山市は22日、

優れた小説や児童文学に贈る

「第34回坪田譲治文学賞」に

大阪府豊中市在住の作家、

八重野統摩さん(30)の小説

「ペンギンは空を見上げる」を選んだ

と発表した。

副賞は100万円。

米航空宇宙局(NASA)の

エンジニアを夢見る少年が、

風船ロケットでの宇宙撮影に挑む

姿を描いた作品。







☆「悲劇喜劇」賞決まる

第6回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞

(早川書房、

早川清文学振興財団主催)が、

「消えていくなら朝」

(新国立劇場主催、

蓬莱竜太作、宮田慶子演出)に

決まったと22日、発表された。

副賞は100万円。





☆本庶氏が大賞

関西元気文化圏賞

関西の自治体や経済界、

報道機関などでつくる

「関西元気文化圏推進協議会」

(松本正義会長)は22日、

関西から

日本を明るく元気にした人らに贈る

2018年の

「関西元気文化圏賞」大賞に

ノーベル生理学・医学賞を受賞した

本庶佑・京都大特別教授を選んだ。

ノーベル賞の受賞により、

関西が

健康・医療分野の

先進地域であることを示し、

研究を志す若者に希望を

与えたことを評価した。

本庶氏は

「研究の分野で

若い人を元気づけたい」と述べた。

特別賞は、

昨年8月の

全国高校野球選手権で優勝し、

史上初となる2度目の

春夏連覇を果たした

大阪桐蔭高校硬式野球部、

16頭目のパンダの繁殖に成功した

レジャー施設

「アドベンチャーワールド」

(和歌山県白浜町)が受賞した。

将来の活躍が

期待される新人や団体が対象の

ニューパワー賞には

日本高校ダンス部選手権で

優勝した同志社香里高校ダンス部、

兵庫県立芸術文化センターを

拠点とする

スーパーキッズ・オーケストラ、

関西企業が

所有する非公開の絵画の

展覧会を開いた

関西経済同友会企業所有美術品展

実行委員会が選ばれた。





☆大藪春彦賞決まる

第21回大藪春彦賞

(同賞選考委員会主催)は23日、

河崎秋子さん(39)の「肉弾」

(KADOKAWA)と、

葉真中顕さん(42)の

「凍てつく太陽」(幻冬舎)に決まった

副賞各150万円。

贈賞式は

3月1日午後6時、

東京都港区の第一ホテル東京。






☆地球市民賞に3団体

独立行政法人

「国際交流基金」(東京)は23日、

国際交流活動に取り組む団体に

贈る「国際交流基金地球市民賞」に

3団体を選出したと発表した。

3団体は、

日米の大学生が中心となって

高校生向けのサマースクールを

実施する

「小松サマースクール実行委員会」

(石川)、

定住外国人の就労支援を行う

一般社団法人

「グローバル人財サポート浜松」

(静岡)、

ICT技術を使って世界各地の

子どもの交流を進める

認定特定非営利活動法人

「パンゲア」(京都)。

副賞として各200万円が贈られる。