日本版GPS  海自活用へ

米衛星機能不全  備え

【読売新聞社1.16】

日本政府は、

米国の全地球測位システム(GPS)

衛星が機能不全に

陥った場合に備え、

自衛隊による

日本版GPS衛星「準天頂衛星」の

活用を本格化する方針を固めた。

中国やロシアが

衛星への攻撃能力を高める中、

GPSの代替機能を確保するためだ。

2021年度にも

海上自衛隊の護衛艦に導入する。






◆◇準天頂衛星◆◇

宇宙から

電波を送り、

地上の位置を測る

日本独自の測位衛星。

日本のほぼ真上を飛ぶため、

誤差が数㌢程度で、

高精度の位置情報が得られる。