無病息災   幸せな年に

【読売新聞1.1】

京都市東山区の八坂神社で

31日夜から元旦にかけて、

新年の無病息災を願う

「をけら詣り」があり、

参拝者らでにぎわった。

キク科の薬草「をけら」を

灯籠で燃やした火を、

竹で編んだ「吉兆縄」に移して

持ち帰る年越し行事。

その火で炊いた雑煮を

食べると一年を健康に過ごせると伝わり

参拝者らは、

火が消えないように

縄をくるくると

回しながら家路についた。





横浜市の経営コンサルタント

木村英一さん(59)は

「災害が相次ぎ、

つらいニュースの多い一年だった。

改元の年でもあり、

普通のことを幸せに思える年に

なってほしい」と話した。