大嘗祭会場 2割縮小 宮内庁方針
【読売新聞12.20】
宮内庁は19日、
大礼委員会を開き、
来年11月に
皇居・東御苑で行われる
「大嘗祭」の会場・大嘗宮の
規模について、
平成の時に比べて2割縮小し、
建物の一部を
プレハブに変更するなどの
方針を決めた。
大嘗祭は
来年11月14~15日に行われる。
皇位継承に伴い、
新天皇が
一代一度臨む重要行事で
中心儀式の
「大嘗宮の儀」では、
新穀を新善に供え、
自ら食するなどの所作がある。
同庁の方針によると、
建物の配置を変更するなどして、
大嘗祭で使われる施設の広さを
縦11㍍、
横6㍍縮め、
全体で2割強、縮小する。
神前に供える食事を用意するための
建物「膳屋」と
新穀を保管する「斎庫」は、
従来の木造から
プレハブ造に変更する。
来年の招待客は、
平成の時より200人以上少ない
約700人となるため、
参列者が座る「幄舎」も小さくする。
儀式終了後、
参列者に振る舞われる
料理についても見直す。
大嘗祭と
来年10月の即位の礼で、
男性皇族1人、
女性皇族8人が
着用する装束についても、
修繕した上で一部を再利用する。
宮内庁は
代替わりに伴う行事は、
平成の例を踏襲して
実施する方針だが、
儀式の本質を損なわない範囲で
経費削減を検討した。
ただ、
人件費や資材が高騰し、
設営する建物の数も基本的に
変わらないことから、
総工費は前回の
14億円を上回るとみられる。
大嘗祭については、
秋篠宮さまが
先月の記者会見で、
宗教色の強い
皇室行事で身の丈にあった儀式に
すべきだとして、
公費の支出に疑問を呈されている。
【読売新聞12.20】
宮内庁は19日、
大礼委員会を開き、
来年11月に
皇居・東御苑で行われる
「大嘗祭」の会場・大嘗宮の
規模について、
平成の時に比べて2割縮小し、
建物の一部を
プレハブに変更するなどの
方針を決めた。
大嘗祭は
来年11月14~15日に行われる。
皇位継承に伴い、
新天皇が
一代一度臨む重要行事で
中心儀式の
「大嘗宮の儀」では、
新穀を新善に供え、
自ら食するなどの所作がある。
同庁の方針によると、
建物の配置を変更するなどして、
大嘗祭で使われる施設の広さを
縦11㍍、
横6㍍縮め、
全体で2割強、縮小する。
神前に供える食事を用意するための
建物「膳屋」と
新穀を保管する「斎庫」は、
従来の木造から
プレハブ造に変更する。
来年の招待客は、
平成の時より200人以上少ない
約700人となるため、
参列者が座る「幄舎」も小さくする。
儀式終了後、
参列者に振る舞われる
料理についても見直す。
大嘗祭と
来年10月の即位の礼で、
男性皇族1人、
女性皇族8人が
着用する装束についても、
修繕した上で一部を再利用する。
宮内庁は
代替わりに伴う行事は、
平成の例を踏襲して
実施する方針だが、
儀式の本質を損なわない範囲で
経費削減を検討した。
ただ、
人件費や資材が高騰し、
設営する建物の数も基本的に
変わらないことから、
総工費は前回の
14億円を上回るとみられる。
大嘗祭については、
秋篠宮さまが
先月の記者会見で、
宗教色の強い
皇室行事で身の丈にあった儀式に
すべきだとして、
公費の支出に疑問を呈されている。