ゲノム編集ベビー「容認できず」

中国の研究者がゲノム編集技術で

遺伝子改変した人の受精卵から

双子を出産させたとされる問題で、

日本学術会議の幹事会は7日、

「事実とすれば、

生命倫理のみならず

研究倫理にも反する極めて

重大な行為で、断じて容認できない」

との声明を発表した。

国内外の科学者や市民との

対話を進め、

「このような行為が

起きないように働きかけていく」とした

声明では、

ゲノム編集技術の人の受精卵への

臨床応用について

「生まれた子どもへの

予期せぬ副作用など、

医学的にみて重大な懸念がある」

などと指摘した。