貴ノ岩が引退      付け人に暴行

「深く反省」

【読売新聞12.8】

大相撲の

幕内貴ノ岩関(28)

(本名アディヤ・バーサンドルジ、

モンゴル出身、千賀ノ浦部屋)が

7日、

日本相撲協会に引退届を提出し

受理された。

冬巡業先で付け人(23)に

暴力を振るった責任を取った。

昨年10月に起きた

元横綱日馬富士関による

傷害事件の被害者だった

貴ノ岩関は、

事件から1年が過ぎ、

今度は自らの暴力によって

土俵を去ることになった。

7日夜、

東京都台東区の千賀ノ浦部屋で

記者会見し

「弟弟子に手を上げてしまい

大変つらい思いをさせたことを

深く反省し、責任を取って

現役を引退させていただきます」と

頭を下げた。

貴ノ岩関は4日夜、

巡業のため滞在していた

福岡県行橋市内のホテルで、

弟弟子の付け人が

忘れ物の言い訳をしたことに

立腹し、頬を平手と拳で

4~5回殴ったとされる。

相撲協会の調査に対し、

貴ノ岩関も暴力を振るった事実を

認めていた。