所得税申告漏れ  近畿で約1429億円

6月までの1年間

大阪国税局は29日、

近畿2府4県の個人事業者らを

対象に6月までの1年間に

実施した所得税の税務調査で、

計約1429億円

(前年同期約1504億円)の

申告漏れや

無申告を指摘したと発表した。

重加算税を含む

追徴課税は

計約210億円(同196億)だった。

同局によると、

調査件数は9万8660件で、

うち

5万9887件で申告漏れや

無申告が見つかった。

近年調査に力を入れる

「富裕層」の申告漏れや無申告は、

現在の統計が、始まった

2009年以降で

最高の約84億円(452件)だった。