両陛下 「ねむの木学園」訪問

【読売新聞11.28】

天皇、皇后両陛下は

27日、

私的旅行のため静岡県入りし、

掛川市の

肢体不自由児療護施設

「ねむの木学園」を訪ねられた。

女優の宮城まり子さん(91)が

設立した学園は芸術で個性を

伸ばす取り組みで知られ、

両陛下は

1994年に訪れるなど

交流を続けられてきた。

今年で

開園50周年を迎えたことから

再訪を望まれていた。

両陛下は、園生が描いた絵画などが

展示された美術館に足を運び、

「きれいな色ですね」

「かわいい」などと言葉を

交わしながら鑑賞を楽しまれた

その後、

袋井市で、

明治後期に

日本に滞在したベトナム独立運動の

指導者ファン・ボイ・チャウを

支援した篤志家、

浅羽佐喜太郎の記念碑を見学された。









皇太子さま      水災害シンポ出席

皇太子さまは27日、

東京都港区で開かれた

「水と災害に関する国際シンポジウム

ー 歴史の教訓と世界の事例から

学ぶ ー」に出席された。

シンポジウムでは、

基調講演や

パネルディスカッションが行われ

国連のSDGs

(持続可能な開発目標)である

「水災害の低減」のための

取り組みや

歴史的教訓などが紹介された。

水問題の研究を

ライフワークとする

皇太子さまは

ホール客席の最前列に座り、

約3時間にわたって聴講された。