日吉大社1350年の祭典
能や狂言、250人楽しむ
大津市の日吉大社で10日、
西本宮の祭神の鎮座1350年を祝う
「奉祝祭」が営まれた。
大社に縁が深い能や狂言、
比叡山延暦寺の僧侶による
天台声明などが奉納されたほか、
夜には境内のライトアップも始まり
多くの人が悠久の歴史に思いをはせた
西本宮の祭神は
大津遷都(667年)の翌年、
都を守る神として
奈良から招かれた。
中世には、
能や狂言の源流とされる
芸能「猿楽」の拠点にもなった。
祭典では、
能楽観世流の片山伸吾さんらが
天下太平の願いが込められた
神聖な演目「日吉の翁」を奉納。
大蔵流狂言の
茂山茂さんらも、
主人の言動を必要以上にまねて
客をあしらう「口真似」を披露し
参列者約250人の笑いを誘った。
馬渕直樹宮司は
祭典で、大社の歴史や
災害が頻発した今年を振り返り
被災地が早期に復興し、
全ての人々が
安穏に過ごせるよう祭神に祈った。
能や狂言、250人楽しむ
大津市の日吉大社で10日、
西本宮の祭神の鎮座1350年を祝う
「奉祝祭」が営まれた。
大社に縁が深い能や狂言、
比叡山延暦寺の僧侶による
天台声明などが奉納されたほか、
夜には境内のライトアップも始まり
多くの人が悠久の歴史に思いをはせた
西本宮の祭神は
大津遷都(667年)の翌年、
都を守る神として
奈良から招かれた。
中世には、
能や狂言の源流とされる
芸能「猿楽」の拠点にもなった。
祭典では、
能楽観世流の片山伸吾さんらが
天下太平の願いが込められた
神聖な演目「日吉の翁」を奉納。
大蔵流狂言の
茂山茂さんらも、
主人の言動を必要以上にまねて
客をあしらう「口真似」を披露し
参列者約250人の笑いを誘った。
馬渕直樹宮司は
祭典で、大社の歴史や
災害が頻発した今年を振り返り
被災地が早期に復興し、
全ての人々が
安穏に過ごせるよう祭神に祈った。