「お手入れ行事」に出席

【読売新聞11.18】

皇太子ご夫妻は17日、

東京都臨海部の

「海の森公園予定地」で開かれた

第42回全国植樹祭の

「お手入れ行事」に臨み、

1996年の全国植樹祭で

天皇、皇后両陛下が植えられた

イチョウの木を手入れされた。

行事では、

皇太子さまが高さ約10㍍に

成長したイチョウをノコギリで

枝打ちされた。

続いて、

雅子さまが

根元にまかれた肥料に

皇太子さまが

くわで土をかけられた。



皇太子さまは同日夜、

港区のホテルで開かれた

懇談会にも出席された。



ご夫妻は18日、

調布市で開かれる

育樹祭の式典に参加される。



東京都調布市の

「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で

開かれた

第42回全国育樹祭の式典に臨まれた

育樹祭は

皇太子さまが

出席される七大地方行事の一つ。

来年5月の即位を控え、

この日、雅子さまとともに

恒例行事への出席を締めくくられた

即位後は

天皇、皇后両陛下から、

全国植樹祭などの

三大地方行事を引き継がれる。

式典で皇太子さまは

「美しい国土と豊な暮らしを

未来へとつないでいくことは

私たちに課せられた

大切な務めであると考えます」と

あいさつされた。

その後、

ご夫妻は緑化に取り組む小学生に

「どんな活動をしていますか」

「お花は好きですか」などと

声をかけられた。