日本土産  農産品を手軽に

JTB  来月開業

検疫済み   関空で販売

【読売新聞11.16】

JTBは15日、

国産農産物を販売する店舗

「J's Agri Market」を

12月3日に

関西国際空港で開業すると発表した

訪日外国人が

出国時に、

検疫済みの農産物を購入できるのが

特徴で、利便性を高めることで、

国産農産物の消費拡大を図る。

個人で購入した農産物を

空港内に持ち込んで

出国しようとすると、

植物防疫所での検査が

必要な場合がある。

こうした手間と時間を省くため、

JTBの新店舗は、

関空第一ターミナルの

出国審査後に旅行者が

待機するエリアに出店する。

事前にJTBの越境EC

(電子商取引)サイトで予約した

旅行者に、検疫済み商品を販売し

旅行者が農産物をスムーズに

国外へ持ち出せるようにする。

店舗では、

予約なしでも商品を選んで

購入できる。

国によって

独自の農産物持ち込み規制が

あるため、行き先によって

販売できない商品もあるという。

当面、

山形県産のシャインマスカットや

静岡県産のクラウンメロンなど

約10品目を販売し、

試食もできるようにするという。

JTBは

国産農産物の販売拡大を通じて、

旅行者が再び来日する動機を

高めるほか、

訪日客向けの収穫体験ツアーなどの

集客につなげたい考えだ。