【 ジュネーブ=杉野謙太郎】

競売会社クリスティーズは13日、

「ピンク・レガシー(ピンクの遺産)」

と名付けられた18.96カラットの

ピンクダイヤモンドを

ジュネーブで競売にかけ、

約5037万㌦(約57億3700万円)で

落札された。

クリスティーズによると、

ピンクダイヤとして

1カラット当たり約265万㌦の

落札額は世界最高額となった。

落札したのは、

米高級宝飾ブランド

「ハリー・ウィンストン」。



[高値落札  続々]



【パリ=作田総輝】

フランス王妃マリー・アントワネット

(1755~93年)が所有していた

天然真珠とダイヤのペンダントが

14日、スイス・ジュネーブで

競売にかけられ、

予想最高落札価格の約18倍にあたる

約3600万㌦(約41億円)で落札された。

競売大手サザビーズによると、

今回の競売には、

アントワネット所有のネックレスなどの

宝飾品計10点が出品され、

総額で約4300万㌦(約49億円)の

値が付いた。

中でも全長約26㍉の天然真珠が

あしらわれたペンダントが

目玉となっていた。

落札者は明らかになっていない。






【読売新聞11.16】