両陛下の訪問  「元気づけられた」

【読売新聞11.16】

震度7を観測した

北海道地震から2ヶ月余り。

(北海道地震では36人が死亡している)



天皇、皇后両陛下は15日、

北海道厚真町を

日帰りで訪問し、

被災者を見舞われた。



両陛下は

行きの飛行機の窓から

被害状況を確認され

新千歳空港に到着後、

マイクロバスで移動し

山肌が露出した

山々を一望できる場所で、

被害の説明を受けた後、

被災者らと懇談された。

土砂崩れで両親と祖母を亡くした

町職員中村真吾さん(42)は、

皇后さまに

「さみしいですね」と声をかけられた。

「幸せを祈ってくれていることが

伝わってきた」という。

紺屋操さん(72)は自宅が全壊。

天皇陛下から

仮説住宅の暮らしぶりを気遣われ

「元気づけられた」と明かした。

上田輝美さん(59)は、

炊き出しのボランティア活動を

ねぎらってもらったといい

「早く地震前の生活に戻れるよう

頑張りたい」と決意を新たにした。




両陛下は今年9月、

西日本豪雨の被災3県も訪問されている