現代の名工   県内の3人

【読売新聞11.13 滋賀版】

卓越した技能を持つ

今年度の「現代の名工」に、


県内からは

[伝統工法で町家を修復]

父の誠一さん(1995年に死去)に続き

親子2代での受賞。

20歳で誠一さんに弟子入りし、

47年にわたり建築大工としての

道を歩んだ

近江八幡市の建築大工

(東野工務店)東野貞夫さん(67)





[木のくせ見抜き  美追求]

室泉寺(東京都)の鐘楼の新築工事を

手掛けた28歳の頃から

現場責任者として従事。

清水寺(京都市)や

石山寺(大津市)など携わり

技を磨いた

愛荘町の宮大工

(社寺建築・木沢工務店滋賀営業所)

堀居進さん(55)





[世界料理五輪   金メダル]

京都市出身で

高校時代に

ホテルの調理現場でアルバイト。

2008年には世界料理オリンピックに

日本選手団のコーチとして臨み、

銀メダルを獲得した

栗東市の西洋料理調理人

(ホテルボストンプラザ草津)

角垣賢さん(61)の3人が選ばれた。