滋賀銀  経常益最高113億円

9月中間決算

手数料収入増や経費節減

【読売新聞11.10】

滋賀銀行(大津市)は9日、

2018年9月期の中間決算

(単体)を発表した。

低金利が長期化するなか、

法人関連の手数料収入の

増加や経費節減などに力を入れ、

経常利益は前年同期比

4億円増の113億円で、

中間期としては

過去最高となった。

最終利益は2億円増で、

中間期では過去2番目に

高い81億円だった。

低金利が続く一方、

国内景気が緩やかな

回復基調にあることから融資は増加

貸出金が3兆6560億円で、

前年同期比4.56%増となったこと

などから、貸出金の利息は

同8800万円増の188億円で、

09年9月期以降9期ぶりに

増加に転じた。

法人向けのコンサルティング業務にも

力を入れており、

法人関連の手数料収入などの

役務取引等利益は

同2億円増の35億円となった。

店舗事務の見直しや

業務の効率化を進めたことで、

経費は、

同7億円減の202億円。

株式等関係損益は

同25億円増の41億円だった。

通期の業績予想は前期並みとなる

見通しという。