兵主大社1300年  宝を紹介

神仏習合の旗や装飾品

【読売新聞11.10】

社伝によると、

718年に祭神が

琵琶湖から

現れて現在地に鎮まった。

神仏習合の時代、

祭神は不動明王と同一視され、

名称も「兵主」と読めることから

武家から崇敬を集め、

鎧や刀剣、弓矢など

多彩な武具が多く奉納されたのが特徴だ




野洲市歴史民俗博物館

(銅鐸博物館、辻町)で、

今年で鎮座1300年を迎えた

兵主大社(五条)の豊かな

文化財を紹介する

特別展が開かれている。

神仏習合の信仰の様子を伝える

貴重な社宝に加え、

13日から始まる

後期展示では、

若者を中心にブームが続く

刀剣も出展し、

県内有数の古社の歴史を紹介する。


(渡辺征庸)