両陛下  マレーシア首相と昼食

【読売新聞11.8】


天皇、皇后両陛下は7日、

マレーシアの

マハティール首相夫妻を

皇居・御所に招き、

昼食を共にされた。

両陛下は首相夫妻と親交があり、

宮内庁によると御所などでの

昼食会は今回が3度目。

両陛下は御所の玄関まで出て

夫妻を見送り、名残惜しそうに

手を振られていた。

マハティール氏は

秋の叙勲で

「桐花大綬章」を受章し、

6日には

皇居で天皇陛下から

勲章を手渡された。







皇太子さまは7日

第21回全国農業担い手サミット開会式

に出席するため、

新幹線で山形県入りし、

上山市の県立上山明新館高校を

訪問された。

皇太子さまは

食料生産科の3年生が

シクラメンの手入れをする

実習を視察。

「どういうことに

気をつけていますか」などと

尋ねられた。

その後、加工した

ヨーグルトを瓶詰めする実習を

見て回り、生徒に

「有意義な学校生活を」などと

声をかけられた。








秋篠宮さま     水族館会議に出席

福島県を訪問していた

秋篠宮さまは7日、

いわき市の小名浜魚市場で

開かれた第10回世界水族館会議の

開会式に出席し、帰京された。

日本動物園水族館協会総裁の

秋篠宮さまは、

開会式のあいさつで、

地球温暖化や

自然災害の増加などの

諸課題を解決するため、

「水族館が

世界の人々をつなぎ、

未来に向けた行動を

促す場となる重要性も

大きくなる」と英語で述べられた。

会議には、

世界35ヵ国・地域の

水族館関係者や

海洋学者ら

約500人が参加し、

海洋環境問題や

海洋生物の保全などについて、

基調講演や

研究発表が行われる。