硬貨の重さ  すべて合格

平成最後の「貨幣大試験」

【読売新聞11.6】

硬貨が規定の重さで

製造されたかどうか検査する

毎年恒例の「貨幣大試験」が5日

大阪市北区の造幣局で行われた。

平成最後の今回は、

計2万8740枚の重さを量り、

いずれも基準内に収まって合格した。



1872年に始まり、

今年で147回目。

対象は、

1円から500円の硬貨6種と、

2020年東京五輪の開催を

記念した1万円金貨などで、

職員らは、

無作為に選んだ硬貨を次々と

電子てんびんなどに載せ、

慎重に誤差を確認していた。



この日は

天皇陛下の在位30年を祝う

1万円金貨と

500円銅貨の打ち初め式も行われた。

金貨と

銅貨は、

来年2月頃に発行を予定している。