【日本経済新聞】

2018.11.6   17:50

冬の味覚  解禁   福井で「越前ガニ」

日本海の冬の味覚を代表する

ずわい蟹漁が

6日解禁となり

福井県の越前漁港(越前町)で

水揚げされた。

特産「越前ガニ」が

初競りにかけられた。

漁期は雄が

2019年3月20日まで、

雌は今年の12月31日までだ。



「極」と名付け、

越前ガニのブランド化を進めている。

(競り落とした

仲買人は、かねいち水産の中橋さん(67))


-- 最高額は1匹42万円 --


越前水産の田村さん(53)は

越前ガニを500匹買う予定だという。











【読売新聞11.7】

1匹108万円!      カニ漁解禁

冬の味覚・ズワイガニの漁が6日、

富山県より西側の日本海で解禁され

各港から出漁した漁船が

一斉に操業を始めた。

雄のズワイガニは

山陰地方では

松葉ガニと呼ばれ、

兵庫県香美町の柴山港であった

初競りでは、

最高で1匹108万8880円の値がついた

同県新温泉町の

浜坂漁港からは、

5日夜から

9隻出漁。

約20㌔沖の漁場で日付が変わるのと

同時に網が投げ入れられ、

乗組員らは

網にかかったカニをサイズ別などに

仕分けていった。

日本海区水産研究所(新潟市)によると

ズワイガニの漁獲量は近年、減少。

推定資源量は

2007年の3万㌧、

21年には1万2000㌧まで

落ち込むと予想されている。

浜坂漁協所属

「大和丸」の船主・西垣昭夫さん

(66)は

「燃料費も上がり経営は厳しい。

漁獲量も減っており、

せめて高値がついてほしい」と

期待した。







【読売新聞11.8】

カニ  今度は 200万円‼️

冬の味覚・ズワイガニの初競りが

7日、鳥取市の鳥取港であり、

そのうちの1匹が200万円の高値で

市内の業者に競り落とされた。

鳥取県で

過去最高だった一昨年の

130万円を更新。

県水産課は

「全国でも最高では」としている。

競り落とされたのは、

県産の最高級ブランド

「五輝星」として競りにかけられた

3匹の中の1匹で、

200万円の値が付くと、

仲買人らから歓声と拍手が起こった。



落札した

「かねまさ・浜下商店」の

浜下哲爾社長(48)は

「平成最後のシーズンなので

競り落としたかった」と話した。