西沢潤一
92歳
【読売新聞10.27】
半導体の
世界的権威で
「ミスター半導体」と呼ばれた
元東北大学長の
西沢潤一さんが
21日、死去した。
92歳だった。
東北大が26日発表した。
告別式は近親者で済ませた。
仙台市出身で、
専門は半導体工学。
1948年同大工学部電気工学科を卒業
62年同大電気通信研究所教授、
83年に同所長に就任し、
90年から同大学長を6年間務めた。
岩手県立大の初代学長、
首都大学東京の初代学長も歴任した
電子工学の分野で、
数々の独創的な技術を生み出した。
静電誘導トランジスターを開発し、
半導体レーザー、
光ファイバーなどの光通信の
3要素を考案。
「光通信の父」の異名を取った。
74年日本学士院賞、
83年文化功労者、
89年文化勲章。
2002年には、
電気電子分野で
世界最大の米国電気電子学会
(IEEE)が、西沢さんの業績をたたえ
初めて日本人の名を冠した賞
「ジュンイチ・ニシザワ・メダル」を
創設した。
教育分野でも積極的に発言し、
「独創性と実証」の
大切さを強調。
暗記偏重型教育からの脱却を訴えた。
92歳
【読売新聞10.27】
半導体の
世界的権威で
「ミスター半導体」と呼ばれた
元東北大学長の
西沢潤一さんが
21日、死去した。
92歳だった。
東北大が26日発表した。
告別式は近親者で済ませた。
仙台市出身で、
専門は半導体工学。
1948年同大工学部電気工学科を卒業
62年同大電気通信研究所教授、
83年に同所長に就任し、
90年から同大学長を6年間務めた。
岩手県立大の初代学長、
首都大学東京の初代学長も歴任した
電子工学の分野で、
数々の独創的な技術を生み出した。
静電誘導トランジスターを開発し、
半導体レーザー、
光ファイバーなどの光通信の
3要素を考案。
「光通信の父」の異名を取った。
74年日本学士院賞、
83年文化功労者、
89年文化勲章。
2002年には、
電気電子分野で
世界最大の米国電気電子学会
(IEEE)が、西沢さんの業績をたたえ
初めて日本人の名を冠した賞
「ジュンイチ・ニシザワ・メダル」を
創設した。
教育分野でも積極的に発言し、
「独創性と実証」の
大切さを強調。
暗記偏重型教育からの脱却を訴えた。