天皇、皇后両陛下は

午前中のレセプションへ

第1回(平成元年)から

ご出席されています。


第30回

「高円宮殿下記念世界文化賞」

(主催、公益財団法人日本美術協会

=総裁・常陸宮殿下)



東京・虎ノ門ホテルオークラ東京



授賞式典は

東京・赤坂  明治記念館で行われました。



【産経ニュース】

今日までに

30ヵ国154人の方々へ贈られました。


第30回

受賞者の方々は、

リッカルド・ムーティさん

ピエール・アレシンスキーさん

中谷芙二子さん

クリスチャン・ド・ポルザンパルクさん

カトリーヌ・ドヌーブさん     以上5名


【読売新聞10.26】

両陛下

最後の園遊会に2100人


宮内庁は、11月9日に

東京・元赤坂の

赤坂御苑で開かれる

秋の園遊会の招待者を発表した。

天皇、皇后両陛下から

招かれるのは、

平昌パラリンピックで5個の

メダルを獲得した

アルペンスキー女子(在位)の

村岡桃佳選手や、

脚本家の三谷幸喜さんら約2100人。

来年4月30日の

天皇陛下の退位を控え、

宮内庁は

来春の園遊会を行わない方針で、

両陛下にとって

今回が最後の園遊会となる。



【読売新聞10.27】

天皇、皇后両陛下は

27日から

3日間の日程で

高知県を訪れ、

第38回全国豊かな海づくり大会に

出席される。

同大会は

全国植樹祭、国民体育大会に並び、

両陛下が毎年出席される

三大地方行事の一つ。

今年の植樹祭と国体は終えており、

海づくり大会が、

最後の締めくくりとなる。

即位後、陛下は計89回、

皇后さまも計88回、

三大地方行事に臨み、

地方の人々と触れ合い、

暮らしぶりを知る

機会を大切にされてきた。




絢子さま「朝見の儀」

結婚式を29日に控えた

高円宮家の

三女、絢子さま(28)は

26日午後、

皇居・宮殿「松の間」で、

天皇、皇后両陛下に

お別れのあいさつをする

「朝見の儀」に臨まれた。

天皇陛下は

「おめでとう。

今後とも二人で愛を育み、

良い家庭を築いていくよう

願っています」

皇后さまは

「良い家庭を築き

良い社会人として

過ごしていかれますよう

お二人のご健康と

幾久しいお幸せを祈ります」と

それぞれ祝福された。




絢子さまは

この日

午前、皇居・宮中三殿で、

先祖や神々に

結婚を報告する

「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」に

臨まれた。




【読売新聞10.28】

天皇、皇后両陛下は27日、

高知県入りし、

香美市の

県立林業大学校を視察された。

同校は、

森林が84%を占める

同県で林業や木材産業の担い手を養成

両陛下は、

同校校長で

新国立競技場を

設計したことでも知られる

建築家の

隈研吾さんの案内で、

木造設計の実習授業を見学

完成した道の駅の建築模型について

発表した学生らに質問を重ね、

天皇陛下は

「これからも

良いものをつくってください」と

語りかけられた。

その後、

高知市のホテルで、

第38回全国豊かな海づくり大会の

歓迎レセプションに出席し、

関係者と懇談された。




【読売新聞10.26】

天武天皇  水辺親しむ?

天武天皇(在位673~686年)らが

訪れた「白錦後苑」とされ、

日本庭園の源流とも言える

飛鳥京跡苑池(奈良県明日香村)で、

南北に二つある池のうち、

北池が水辺を楽しむ装飾的な

造りだったことが25日、

県立橿原考古学研究所の調査で

明らかとなった。

階段状に整然と石を積んだ護岸や、

優美な曲線の州浜は、

宮殿に付属する庭園にふさわしい。

苑池は、

飛鳥宮跡の北西側に隣接。

天武天皇が685年に訪れたと

日本書記に記される

「白錦後苑」と想定されている。

出土した木簡から

薬草園も近くに設けられていたらしい

朝鮮半島から

ラクダやクジャクなど

珍しい動物が

もたらされた記録があり、

動物園があったとの見方もある。

苑池は

世界遺産登録を目指す

「飛鳥・藤原の宮都とその

関連資産群」の構成資産の一つ。




結婚披露晩餐会      皇太子さま祝辞

【読売新聞10.31】

29日に結婚した

高円宮家の三女絢子さん(28)と、

守谷慧さん(32)夫妻の

結婚披露晩餐会が30日夕、

東京都千代田区の

ホテルニューオータニで開かれた。

晩餐会には

2019年

天皇陛下に即位される

皇太子、

皇太子妃雅子さまを

はじめとする

皇族方や

三権の長ら

70人が出席し、

二人の門出を祝福した。

安倍首相の祝辞に続き、

乾杯のあいさつに立った

皇太子さまは

「絢子さんは小さい時から

チェロを巧みに弾いておられた」

と思い出を披露。

皇太子さまが英国留学中、

守谷さんの祖父母と交流があった縁を

明かし、

「笑いの絶えない明るい家庭を

お築きください」と述べられた。





大嘗祭   着々と準備

新天皇即位まで半年

【読売新聞11.1】

来年5月1日の

天皇の代替わりまで半年

宮内庁では皇位継承に伴う

皇室の儀式「大嘗祭」の

準備が進んでいる。

代替わり直後に

カメの甲羅を使う占いの儀式を

控えており、

東京・小笠原で

希少なアオウミガメの甲羅を確保し、

年度内に加工を終えるため、

近く委託業者を選定する。

新天皇が神々に新穀を供え、

自らも食する大嘗祭の

中心儀式「大嘗宮の儀」。

来年11月に皇居で行われるが、

代替わり直後から関連儀式が続く。


来年5月にも

「斎田点定の儀」が行われる。

カメの甲羅を焼き、

ひび割れの具合をみる

古来の占い「亀卜」で、

大嘗宮の儀に使う

新穀を収穫する都道府県を

東西から一つずつ選ぶ。

亀卜は

大宝律令が制定された

701年には行われていたという。




皇太子ご夫妻は1日、

東京都千代田区のホテルで開かれた

「灯台150周年記念式典」に出席された

【読売新聞11.2】

この日は、国内初の洋式灯台の

建設工事が始まってからちょうど

150年。式典では、各地の灯台の

管理や船舶交通の安全業務を担った

関係者ら約500人が出席。

皇太子さまは、あいさつで、

幼少の頃、

天皇、皇后両陛下と

灯台を訪ね、

その重要な使命を感じたと語り、

「先人の業績と

関係者のたゆみない努力に

敬意を表するとともに、

我が国を囲む海が一層安全で、

美しく、豊かであることを

願います」と述べられた。