サンマ・イワシ人気上昇

豊漁  仕入れ値2~3割安

【読売新聞10.21】

-- 健康効果も注目 --



サンマやイワシが

消費者の人気を集めている。

いずれも

今年は豊漁で手頃な価格になった

ことに加え、

生活習慣病予防に

効果があるとされ

飲食店や

小売店での売れ行きが好調だ。

輸出増で

品薄となっている

サバに代わる「健康食」として

注目が集まった。




サンマは

ここ数年の記録的な

不漁から一転し、

今年はマイワシとともに豊漁だ。

漁業情報サービスセンターによると

1~9月の

水揚げ量は

サンマが約3万9000㌧と

前年同期の約1.9倍になり、

マイワシもこの5年で最も多かった。




一方、

安くてシンプルな

味わいで人気だった

サバは品薄となっている。

同センターによると、

1~9月の

生サバ類の

水揚げ量は

約34万㌧で、

前年同期比1.2倍だった。




しかし、

アフリカ各国が

日本からのサバ輸入を増やし、

国産の品薄感が増している。





アフリカが

サバ輸入を頼っていた

欧州が、

資源保護のため

漁獲管理を強めていることが

影響しているという。