不老長寿「むべ」の実 箱詰め
近江八幡
平成最後の献上へ
【読売新聞10.18】
不老長寿の果実と言い伝えられる
「むべ」を皇室に献上し続けている
近江八幡市の
大嶋・奥津嶋神社の宮司らが17日、
実を箱詰めした。
天皇陛下が
来春に退位されるため、
平成では最後の献上となり、
18日に宮内庁へ届ける。
昨年公表された
国の調査では
県の男性の平均寿命が
全国トップになり、
宮司らは
「長寿県の
長寿の果実にあやかり、
陛下には
いつまでもお元気で
いていただきたい」と願う。
むべは
アケビ科の常緑樹で、
鶏の卵よりやや大きな
赤柴の実を付ける。
言い伝えでは7世紀、
近江の蒲生野を狩りに訪れた
天智天皇が、
長寿の源として
老夫婦から
差し出された実を食べ
「むべなるかな
(なるほどなあ)」と
言ったことが
名前の由来とされる。
神社の周辺地区の数世帯が、
自生する木などから
実を持ち寄り、15個を選定。
宮司は
「出来を心配していたが
ほっとした。
新しい時代が
長く続くよう、
皇太子さまにも
食べていただければ」と
話していた。
近江八幡
平成最後の献上へ
【読売新聞10.18】
不老長寿の果実と言い伝えられる
「むべ」を皇室に献上し続けている
近江八幡市の
大嶋・奥津嶋神社の宮司らが17日、
実を箱詰めした。
天皇陛下が
来春に退位されるため、
平成では最後の献上となり、
18日に宮内庁へ届ける。
昨年公表された
国の調査では
県の男性の平均寿命が
全国トップになり、
宮司らは
「長寿県の
長寿の果実にあやかり、
陛下には
いつまでもお元気で
いていただきたい」と願う。
むべは
アケビ科の常緑樹で、
鶏の卵よりやや大きな
赤柴の実を付ける。
言い伝えでは7世紀、
近江の蒲生野を狩りに訪れた
天智天皇が、
長寿の源として
老夫婦から
差し出された実を食べ
「むべなるかな
(なるほどなあ)」と
言ったことが
名前の由来とされる。
神社の周辺地区の数世帯が、
自生する木などから
実を持ち寄り、15個を選定。
宮司は
「出来を心配していたが
ほっとした。
新しい時代が
長く続くよう、
皇太子さまにも
食べていただければ」と
話していた。