仁徳陵    初の共同発掘

宮内庁と堺市   今月下旬から

【読売新聞10.16】

宮内庁と

堺市は15日、

日本最大の

前方後円墳

「大山古墳」

(仁徳天皇陵、堺市堺区)の

保存対策の一環として、

今月下旬から

12月上旬まで、

共同で発掘調査を行うと発表した。


宮内庁は

従来、

歴代天皇や

皇族の墓とされる陵墓への

立ち入りについて、

「静安と尊厳の保持」を

理由に厳しく制限しており、

外部機関を交えて陵墓を

発掘するのは初めて。



大山古墳は

5世紀頃に築かれた

墳丘長約500㍍の墳墓。

これを含む

「百舌鳥・古市古墳群」は

2019年の

世界文化遺産登録を目指している。



日本考古学協会などは

陵墓の公開を求める活動を続けており

議論が今後活発化しそうだ。