金田留広

2度の最多勝投手

71歳

【読売新聞10.12】


プロ野球・ロッテなどの

投手として活躍した

留広さんが

2日、死去した。

死因は非公表で、

告別式などは近親者で10日に

執り行われた。




400勝投手の

金田正一氏の弟で、

1969年に

社会人・日本通運から

東映(現/日本ハム)に入団。

72年には

20勝で最多勝に輝いた。

74年に正一氏が監督だった

ロッテに移籍し、

16勝で2度目の最多勝を獲得。

パ・リーグ優勝と

日本シリーズ制覇に貢献し

リーグ最優秀選手となった。

81年に広島で現役を引退。

通運128勝109敗2セーブ、

防御率3.25。

正一氏は

「天才的な

カーブを持っており、

74年はしっかり投げてくれた。

悔いのない人生だったと思う」

と弟の死を悼んだ。