Chahnour Varinag Aznavourian

94歳

仏シャンソンの重鎮

【パリ=作田総輝】

AFP通信は1日、

フランスシャンソン界の重鎮

シャルル・アズナブール氏が

南仏アルピーユの自宅で死去した

94歳だった。

1924年、

アルメニア系移民の子として

パリに生まれた。

幼少期から

俳優や歌手を志して舞台に立ち、

20歳代前半で

伝説的な仏女性歌手

エディット・ピアフに認められ

脚光を浴びた。

シャンソンの名曲

「ラ・ボエーム」などで

シンガー・ソングライターとしての

才能を発揮した。

多数の映画にも出演し、

俳優としても活躍した。


アズナブール氏は

9月に来日公演を行ったばかりで

17日の東京公演では

20曲以上を

ドラマチックに歌い上げた。

公演終盤でも

ステージ上を元気に歩き回り、

聴衆を沸かせた。


【読売新聞   写真掲載はロイター】