売買単位  100株に

東証、来月一本化へ

最低購入額   10分の1も

【読売新聞9.24】

東京証券取引所など

全国の証券取引所で、

10月1日から全ての銘柄を

100株単位で取引できるようになる。

売買単位が現在の

100株と

1000株の2種類から

100株に一本化されるためだ。

一部の銘柄では

投資に必要な最低金額が下がり、

証券業界は

個人投資家の裾野の拡大につながると

期待している。




株式投資は

最低でも

「株価×売買単位の株数」の資金が必要

10月に売買単位を1000株から

100株に変更する

王子HDの場合、

21日の終値(816円)で

計算すると、投資に必要な最低額は

81万6000円から

8万1600円へ10分の1になる。

岡三証券グループ

(21日終値575円)は、

57万5000円から

5万7500円に下がる。

東証は2007年11月に

1株から2000株まで

8種類あった売買単位を段階的に

減らしてきた。

1000株を売買単位とする

東証の上場企業は約3600社のうち

9月1日時点で140社だ。

上場廃止を予定する企業を除き、

10月1日までに、

ほぼすべてが100株に変更する。