バチカン・中国  暫定合意

長年の対立転換

【読売新聞9.23】

独自の司教7人承認

(ローマ=佐藤友紀、

北京=中川孝之)

ローマ法王庁(バチカン)は22日、

長年の懸案だった

中国カトリック教会の司教任命を

巡り、バチカン代表団が

北京で行った中国政府との協議で、

暫定合意に達したと発表した。

バチカンによると、

ローマ法王フランシスコが

これまで承認してこなかった

中国独自の司教7人の

妥当性を認めた。

バチカンは中国側に譲歩する形で、

これまでの方針を転換した。