日本

70歳以上   初の20%超

推計2618万人   団塊世代が高齢化

【読売新聞9.17】

総務省は

17日の敬老の日に合わせ

65歳以上の

日本の高齢者の推計人口

(9月15日現在)を発表した。

団塊世代が

2017年から

70歳を迎え始めたことで

70歳以上が

前年に比べ100万人増の

2618万人となり、

総人口に占める割合は20.7%と

初めて20%を超えた。

65歳以上と定義される

高齢者人口は、

前年比44万人増の3557万人。

総人口に占める割合は

0.4ポイント増の28.1%と

過去最高の更新した。

高齢者のうち、

80歳以上は31万人増の

1104万人(総人口の8.7%)、

90歳以上は14万人増の

219万人(同1.7%)と

2年連続で200万人を超えた。

高齢者の男女別内訳は、

男性1545万人、

女性2012万人。

女性の2000万人超えは初めて。

国連の調査によると、

日本の高齢者の割合(28.1%)は

世界で最も高く、

2位のイタリア(23.3%)を

5ポイント近く上回った。

一方、

労働力調査によると、

会社などで働く高齢者は

14年連続で増加し、

17年は前年比37万人増の807万人、

就業者全体に占める割合は12.4%と

いずれも過去最多となった。



政府は

意欲のある高齢者が

働き続けられるよう

さらなる環境整備を急ぐ方針だ。