皇太子さま   仏で昼食会

【パリ=小野沢記秀】

フランス訪問中の

皇太子さまは

11日午後(日本時間同日夜)、

パリの国民議会議長公邸で

副議長主催の昼食会に出席された。

会の冒頭、

「今回の滞在で、

両国民が

長い歴史の中で紡いできた

強固な友好関係を実感しております」

などと

全文フランス語であいさつし、

杯を挙げられた。

側近によると、

皇太子さまは

中学時代から

仏語を学ばれているという。

これに先立ち、

同日午前(日本時間同日夕)、

パリのアンバリッド(廃兵院)で、

同国政府による歓迎行事に臨まれた。

両国の国歌演奏後、

仏軍将軍や

政府閣僚の案内で儀仗隊を閲兵し

栄誉礼を受けられた。

この日は、

パリ郊外の日本人学校も訪問し、

小学生の合唱や授業を見学された。





【読売新聞 9.14】

フランス訪問中の

皇太子さまは13日、

パリにある

国立学校を訪問し、

日本語の授業を見学された。

同校には、

日本の

中高生に当たる生徒が通い

各学年で30~40人が

日本語の

特別クラスで学ぶ。

皇太子さまは、

「日本とオリンピック」を

テーマにした

高校生の授業などを見学

その後、

生徒や教員らと懇談し、

「私も高校生の時に

フランス語を勉強しましたが

それでもまだ

うまく話せません」と

フランス語で話されていた。






【読売新聞9.15】

日仏友好160周年を公式訪問していた

皇太子さまは

14日午後(日本時間同日深夜)、

パリのオルリー空港から

政府専用機で帰国の途につかれた。

15日午前に東京・羽田に到着される。

皇太子さまは7日にフランス入りし、

南東部リヨンとパリで、

在留邦人や

日本にゆかりのあるフランス人と

交流したほか、

マクロン大統領夫妻主催の晩餐会や

日本文化・芸術の祭典

「ジャポニスム2018」の

関連行事などに出席された。