潜水艦に女性配置

自衛隊  性別制限全廃へ

少子化  人材確保が課題

《読売新聞8.31》



防衛省は、

男性に限ってきた

海上自衛隊の潜水艦の乗組員について

女性自衛官を登用する方針を固めた。

任務の増加や

少子化に伴う

人手不足を補うのが狙いで、

2023年頃の登用を目指す。

これにより、

法的な制約から

配置を制限している

陸自の一部の職域を除き、

女性自衛官の

配置制限が全廃されることになる。




自衛隊では1993年以降、

段階的に女性の配置制限を

撤廃してきた

昨年4月には

女性自衛官の比率を2016年末の

約6%から倍増させる

「女性自衛官活躍推進イニシアチブ」

を策定。

陸自の普通科中隊など、

戦闘の最前線の部隊で

制限を撤廃したが、

潜水艦は制限が残っていた。




同省幹部は

「潜水艦への女性登用は

実質的な配置制限の全廃。

優秀な人材を確保したい」としている