原爆の記憶  つなぐ

被爆樹木保護   国も支援へ

【読売新聞8.5】

原爆の熱戦や爆風を浴びても

枯れずに現存する

【被爆樹木】を保護するため、

国が広島、長崎両市への

補助金を来年度予算に盛り込む

方向で検討していることが分かった。

焼け野原の中で生き残った

被爆樹木は

平和学習などに

活用されており、

国が【無言の証言者】の価値を

認めた形だ。




広島市は

爆心地から約2㌔以内の161本、

長崎市は

爆心地から約4㌔以内の46本を

被爆樹木として登録。




種類は

イチョウや

ソテツなど様々だが、

奇形な幹など被爆の影響が見られる

木もあり、原爆の悲惨さを伝えてきた

広島平和記念公園の

アオギリなどは

種や苗木が国内外に配られている。