耐性菌か   8人死亡

鹿児島大病院

患者ら15人検出

鹿児島大病院(鹿児島市)の

入院患者ら15人から

複数の抗菌薬(抗生物質)が

効かない多剤耐性の

細菌アシネトバクターや

類似菌が検出され、

うち8人が

死亡していたことが

鹿児島県への取材で分かった。

同病院は3日、

記者会見して

詳細を発表する。



【アシネトバクター】

土壌や水中に生息する細菌の一種

通常は、

健康な人には

ほとんど無害だが、

抗生物質が

ほとんど効かない

多剤耐性のタイプもある。

感染経路としては、

菌の付着した手を介した

接触感染や

菌を含んだ

しぶきを吸い込むことによる

飛沫感染がある。