皇太子さま  地震石碑など視察

【読売新聞6.28】

皇太子さまは27日、

空路で徳島県に入り、

地震津波を後世に伝える石碑や

津波避難施設などを回られた。

同県沿岸部には、

地震や津波の被害を記録し

犠牲者を供養する石碑が立っている。

皇太子さまは

美南町で、1361年に発生した

正平南海地震の犠牲者を供養する

「康暦の碑」を視察。

昨年、水問題を議論する国連会合で

「大災害に備える手掛かり」として

紹介した石碑で、

実物を見られるのは初めて。

案内役に

「これからも

大切にしてください」と話された。

海陽町津波難タワーにも向かい、

高さ14㍍のタワーから

太平洋や周辺の地形を望まれた。

同日夜に帰京された。