処方薬など14万点押収

保管容疑

中国人留学生ら逮捕   大阪府警

【読売新聞6.13】

中国人留学生らが処方薬などを

販売目的で保管したとして

医薬品医療機器法違反

(販売目的貯蔵)容疑で

逮捕された事件で

大阪府警が大阪市内4ヵ所の拠点から

約14万点の医薬品を

押収していたことがわかった。

府警は入手ルートの解明を進める。

逮捕されたのは

堺市の貿易会社経営(35)、

大阪市西成区の大学生(21)

両容疑者ら

中国人の男女8人と

日本人の女1人。


発表では、9人は5月、

同市の許可なく

医薬品を販売目的で保管した疑い。

容疑者ら3人は容疑を認め、

「違法と知っていたが、

もうけが大きかった」と供述している


拠点は西成区の容疑者が

経営する貿易会社の事務所などで

痛み止めや

ピロリ菌の除去薬、

高血圧や

糖尿病の治療薬などの

処方薬も押収された。

処方薬は市販薬より効き目が強く

医師の診断を受けずに

服用すれば副作用の恐れもある。


中国人向けSNSで

中国人観光客らに宣伝し、

拠点で販売したり

配達したりしており、

支払いは中国人向けスマホアプリで

受けていたという。