信長隊のお通りぞ!

近江八幡で250人武者行列

戦国武将・織田信長が

本能寺の変(1582年)で

自害した日(旧暦6月2日)にちなみ、

居城・安土城があった

近江八幡市安土町で3日、

「あづち信長まつり」が開かれた。

信長や家臣らにふんした

市民ら約250人の武者行列が

練り歩き、時代絵巻を繰り広げた。

市民らでつくる協議会が

地域の活性化を目指し、

毎年、

この時期の日曜日に開催しており、

今年が34回目。

協議会メンバーらは

本物そっくりの甲冑を、

ボール紙などで手作りして用意。

信長や

豊臣秀吉といった武将や、

濃姫やお市といった

信長ゆかりの姫君らになりきり、

市立安土小からメイン会場の

「安土文芸の郷」まで

2.6㌔を行進しました。

道中、安土城の外堀跡とされる

水路では約30人が和船6隻に乗り、

水上をパレードした。

信長役を務めた

同町常楽寺、

会社員の木村茂さん(68)は

「信長は

日本の歴史や安土にとって大変な人物。

その役をできたのは幸せで

誇りに思う」と喜んでいた。



【読売新聞6.4 / 滋賀県】