五輪ランナー  おもてなし

マラソンコースに東京名所

浅草、銀座、皇居外苑

2020年

東京五輪・パラリンピック大会

組織委員会は31日、

五輪のマラソンコースが

都内の7区を通るルートに決まったと

発表した。

建設中の新国立競技場をスタートし、

皇居外苑や浅草、日本橋、銀座など、

東京の名所を回って同競技場に戻る。

【読売新聞6.1】


最高点は序盤と終盤に通過する

四谷4丁目で、標高約34㍍。

最低点は約1㍍で複数箇所あり、

組織委員会の担当者は

「中盤は平らなコースが続く」と

説明する。

選手は競技場を出た後、

靖国通りを東へ進む。

飯田橋や水道橋、日本橋を経由し、

江戸通りを北上して

浅草に向かう。その後は南下し、

銀座や新橋を経て約24㌔の

増上寺付近で折り返す。

日比谷通りなどを通り、

皇居付近の約32㌔地点に設けられた

二重橋前の折り返し点を通って

神保町まで進み、前半走った

ルートを戻る形で新国立競技場を目指す



女子は20年8月2日、

男子は同9日に行われる予定。


昨年の8月9日の東京の最高気温は

37.1度で、

酷暑の中での実施が想定される。

シドニー五輪マラソン女子金メダリスト

高橋尚子さんは

「選手には

暑さ対策をしっかりして

挑んでもらいたい」と話している。


競歩は

二重橋前を発着点とし、

南北の周回コースで実施する。