SLポニーお疲れさま

「北びわこ号」でラストラン

【読売新聞5.28】

「ポニー」の愛称で親しまれ、

約80年にわたって走り続けた

小型の蒸気機関車(SL)

「C56」の160号機が27日、

滋賀県内のJR北陸線・米原

(滋賀県米原市)ー木ノ本(長浜市)間を

走る観光列車「SL北びわこ号」での

営業運転を終えた。

駅や沿線に大勢の

鉄道ファンらが駆け付け、

ラストランを見届けた。

運行するJR西日本によると

C56は1935年から製造され、

160号機は39年に造られた

「ラストナンバー」。

主に地方路線で走行し、

SL北びわこ号では

95年から観光シーズンを中心に

主力機として牽引した。

今後は大型の「D51」と牽引車を交代し

京都鉄道博物館(京都市)で

体験乗車に使われる。