日本化学会に初の女性会長


日本化学会の新会長に、

自然科学研究機構分子科学研究所の

川合真紀所長(66)が就任しました。

女性会長は1878年の創立以来、

初めて。

任期は2020年5月まで。

川合氏は記者会見で

「学際的な

交流機能を強化したい」などと述べ

異分野との連携や国際化を推進していく

考えを示した。

川合氏は低温調理など身近な分野で

化学が応用されていることに触れ

「化学を知っていると、

こんな良いことがあるということを

広報していきたい」と述べた。



川合氏は東京大理学部卒。

理化学研究所主任研究員、

同理事などを経て16年4月から現職。

専門は表面科学で、猿橋賞、

日本化学会賞などを受賞している。

【読売新聞5.24】