高校生平和大使     平和賞候補に

核兵器廃絶を求める署名を集めて

毎年、国連に届けている

「高校生平和大使」が、

今年のノーベル平和賞の候補になった

活動を企画している長崎、広島両市の

市民団体

「高校生平和大使派遣委員会」が10日

長崎市役所で記者会見し、

明らかにした。

大使の活動は1998年に始まり、

これまでに約200人の高校生が

約167万筆分の署名を国連に提出した

活動20年目の昨年、

関係者から平和賞に推す声が上がり、

同委員会が今年1月、

与野党の国会議員約20人の

推薦状を取りまとめてノルウェーの

ノーベル委員会に送付。

4月20日、

同委員会から候補になったことを

知らせる文書がメールで

届いたという。

文書には今年330件の候補が

登録されたと記されている。