診療データ 5000万人分集約
政府 23年めど 創薬・治療に活用
【読売新聞4.24】
政府は2023年をめどに
国内医療機関による診療や
健康診断の結果などを集めた
世界最大の診療データベースを
作る方針を固めた。
5000万人規模の情報を匿名化して
ビックデータとし、
新薬開発や人工知能を活用した
検査技術向上などにつなげる。
今は医療機関ごとにデータを
匿名加工しており、
同じ患者の病気でも別々に分析している
一方、データベースを使えば
同じ患者のデータを集約できる。
例えば、
歯周病と糖尿病など
関係が深いとされる症状を
総合的に分析して治療に
生かせるようになる。
新薬開発だけでなく、
薬の副作用を調べる時にも
データベースが威力を発揮しそうだ
特定の病気に関する
内視鏡の画像を大量検索して
AIが分析し、病気の早期発見に
つなげることなども期待される。
データベースは
5月施行の
医療ビックデータ法に基づき
政府が認定する事業者が
年内をめどに構築する。
当初、取り扱う情報は300万人規模で
スタートし、5年後の23年に
5000万人規模とする方針だ。
--- 医療ビックデータ法 ---
正式名称は
「医療分野の研究開発に資するための
匿名加工医療情報に関する法律」。
個人の治療歴や
投薬歴、
検査結果といった
医療情報を匿名化し、
第三者が活用できるようにする
目的で制定された。
政府 23年めど 創薬・治療に活用
【読売新聞4.24】
政府は2023年をめどに
国内医療機関による診療や
健康診断の結果などを集めた
世界最大の診療データベースを
作る方針を固めた。
5000万人規模の情報を匿名化して
ビックデータとし、
新薬開発や人工知能を活用した
検査技術向上などにつなげる。
今は医療機関ごとにデータを
匿名加工しており、
同じ患者の病気でも別々に分析している
一方、データベースを使えば
同じ患者のデータを集約できる。
例えば、
歯周病と糖尿病など
関係が深いとされる症状を
総合的に分析して治療に
生かせるようになる。
新薬開発だけでなく、
薬の副作用を調べる時にも
データベースが威力を発揮しそうだ
特定の病気に関する
内視鏡の画像を大量検索して
AIが分析し、病気の早期発見に
つなげることなども期待される。
データベースは
5月施行の
医療ビックデータ法に基づき
政府が認定する事業者が
年内をめどに構築する。
当初、取り扱う情報は300万人規模で
スタートし、5年後の23年に
5000万人規模とする方針だ。
--- 医療ビックデータ法 ---
正式名称は
「医療分野の研究開発に資するための
匿名加工医療情報に関する法律」。
個人の治療歴や
投薬歴、
検査結果といった
医療情報を匿名化し、
第三者が活用できるようにする
目的で制定された。