近鉄百貨店 訪日客で営業増益
18年2月期 化粧品など好調
12年ぶり復配へ
【読売新聞4.17】
近鉄百貨店が16日発表した
2018年2月期連結決算は、
本業のもうけを示す
営業利益が前期比59.6%増の
48億円と大幅増益となった。
訪日外国人向けの販売増が
業績を押し上げ、
19年2月期に12年ぶりに復配することも
決めた。ただ、郊外店の苦戦など
構造的な課題は残る。
18年2月期の売上高は5.9%増の
2822億円。
最終利益は14.8%減の14億円と
3年連続の黒字で19年2月期も
36億円を見込む。
大阪市内で記者会見した
高松啓二社長は
「決算の良い数字は訪日客のおかげ
旅行会社への営業活動を頑張った
結果だ」と胸を張った。
あべのハルカス近鉄本店(大阪市)に
中国語を話せる店員を置き、
訪日客の買い物ルートに組み込むよう
国内外の旅行会社に売り込んできた。
成果は大きく、
化粧品などの免税品売上高が
前年比5.4倍の163億円で、
うち9割が中国人向けだった。
(田畑清二)
18年2月期 化粧品など好調
12年ぶり復配へ
【読売新聞4.17】
近鉄百貨店が16日発表した
2018年2月期連結決算は、
本業のもうけを示す
営業利益が前期比59.6%増の
48億円と大幅増益となった。
訪日外国人向けの販売増が
業績を押し上げ、
19年2月期に12年ぶりに復配することも
決めた。ただ、郊外店の苦戦など
構造的な課題は残る。
18年2月期の売上高は5.9%増の
2822億円。
最終利益は14.8%減の14億円と
3年連続の黒字で19年2月期も
36億円を見込む。
大阪市内で記者会見した
高松啓二社長は
「決算の良い数字は訪日客のおかげ
旅行会社への営業活動を頑張った
結果だ」と胸を張った。
あべのハルカス近鉄本店(大阪市)に
中国語を話せる店員を置き、
訪日客の買い物ルートに組み込むよう
国内外の旅行会社に売り込んできた。
成果は大きく、
化粧品などの免税品売上高が
前年比5.4倍の163億円で、
うち9割が中国人向けだった。
(田畑清二)