具志堅用高会長「私の責任」

「短期間で防衛戦  影響」

【読売新聞4.15】

世界ボクシング評議会(WBC)

フライ級タイトル戦

(15日・横浜アリーナ)の前日軽量で

比嘉大吾

(白井・具志堅スポーツ)が

体重超過で王座を失った。

日本の世界王者では初めての失態に

具志堅用高会長は

「選手を信用していたが、

まさかということ。

私の責任です」と頭を下げた。


--近年急増  プロ意識低下--

プロボクシング体重超過が

多発している。

国内でも3月1日に行われた

山中慎介選手の

世界戦で、

ルイス・ネリ選手(メキシコ)が

王座を剥奪されたばかり。

これまで日本の世界王者が

超過した例がなかったことが

救いでもあったが、

ついに起きてしまった。

(編集委員   荒井秀一)