東京五輪  開催国枠300超

JOC集計  選手数  最多の可能性

2020年東京五輪で

日本に与えられる開催国枠の

選手数の合計が、

少なくとも

300人を超えることが、

日本オリンピック委員会(JOC)の

まとめで分かった。

同じ夏季五輪では

12年ロンドン五輪の

日本代表293人を既に超えており、

知野利を生かした選手の

活躍や強化が期待される。

東京五輪では、

33競技339種目が実施される。

このうち既に

国際オリンピック委員会(JOC)と

各国際競技連盟(IF)が承認した

25競技の開催国枠をJOCが

集計したところ、10日現在で

計309人

(男子157人、女子152人)に

上ったことが分かった。

日本での五輪初開催となった

1964年東京五輪では

20競技163種目が行われ、

日本は過去最多355人が出場。

近年でも28競技306種目が行われた

16年リオデジャネイロ大会で338人

28競技302種目の08年北京大会で

339人を派遣している。

陸上や卓球、ラグビーなど

8競技は開催国枠が決まっておらず

今後更に枠が増える可能性があるうえ

自力で出場枠を獲得する場合も含め

出場選手数の過去最多を更新する

可能性は大いにありそうだ。

JOC選手強化本部の

福井烈副本部長は、

『選手団が

どれぐらいの規模になるかは

今後も把握していく。

ただ出るだけではなく、

そこで戦うための強化を

進めていく』と話している。


東京五輪チケット  来春発売

2020年東京五輪の入場券が

19年春に発売される見通しとなった

大会組織委員会は

インターネットの公式サイトや

専用のチケット販売所で

販売する方針で、

今年7月の

国際オリンピック委員会(IOC)の

理事会に価格案を

提示して了承を得たい考えだ。

パラリンピックに関しては検討中で、

販売スケジュールは固まっていない。

チケット戦略に関する

有識者会議が11日に発足し、

委員にスケジュールが示された。

東京五輪は33競技339種目が行われ

用意するチケットは780万枚で

額面の合計は773億円。

IOCが公表している

1984年ロサンゼルス大会以降で

96年アトランタの1100万枚、

2012年ロンドンの850万枚に次いで

多い枚数。

東京パラリンピックは22競技537種目が

実施され、230万枚で額面合計は

47億円に上る。