JR東 全車に防犯カメラ
在来線順次 五輪テロ対策
JR東日本は3日、
今後新たに製造する全ての在来線の
車内に防犯カメラを設置すると発表
迷惑行為の防止やテロ対策強化が
主な狙い。車内カメラは
首都圏の鉄道事業者を中心に
設置が進んでおり、
2020年の
東京五輪・パラリンピックに向け
セキュリティ強化が加速している。
JR東は山手線の全50編成で
20年春までの導入をすでに決定。
これを在来線全体(約1万両)に拡大。
費用は山手線で1編成で
設計費を含め約5000万円を見込む。
一部は既存車両の改修で対応する
設置場所はドア上部の運行情報などを
流すディスプレーの横。
各車両に原則4台配置する。
乗客のプライバシーに配慮し、
映像を確認できる社員を限定する
などする。
首都圏の鉄道事業者では
東急電鉄が16年、
全車両への設置を決め、
現在193両で導入。
東京都営地下鉄は全車両に、
東京メトロも全路線に取り付ける予定
背景には人が集まる
『ソフトターゲット』として
車両がテロの標的になりうるとの
危機感がある。
JR東の深沢祐二社長は3日、
記者会見で
『19年のラグビーワールドカップも
含め、しっかり対応したい』と述べた
一方、
関西の在来線は首都圏ほど進んでいない
JR西日本は、
防犯対策で16年度に導入した
大阪環状線の新型車両の1両に2台を
試験設置しているが、
『有効性を検証中で、
拡大するかどうかは未定』とする。
大手私鉄では、
南海や近鉄、京阪が特急などの
一部車両に取り付けている。
在来線順次 五輪テロ対策
JR東日本は3日、
今後新たに製造する全ての在来線の
車内に防犯カメラを設置すると発表
迷惑行為の防止やテロ対策強化が
主な狙い。車内カメラは
首都圏の鉄道事業者を中心に
設置が進んでおり、
2020年の
東京五輪・パラリンピックに向け
セキュリティ強化が加速している。
JR東は山手線の全50編成で
20年春までの導入をすでに決定。
これを在来線全体(約1万両)に拡大。
費用は山手線で1編成で
設計費を含め約5000万円を見込む。
一部は既存車両の改修で対応する
設置場所はドア上部の運行情報などを
流すディスプレーの横。
各車両に原則4台配置する。
乗客のプライバシーに配慮し、
映像を確認できる社員を限定する
などする。
首都圏の鉄道事業者では
東急電鉄が16年、
全車両への設置を決め、
現在193両で導入。
東京都営地下鉄は全車両に、
東京メトロも全路線に取り付ける予定
背景には人が集まる
『ソフトターゲット』として
車両がテロの標的になりうるとの
危機感がある。
JR東の深沢祐二社長は3日、
記者会見で
『19年のラグビーワールドカップも
含め、しっかり対応したい』と述べた
一方、
関西の在来線は首都圏ほど進んでいない
JR西日本は、
防犯対策で16年度に導入した
大阪環状線の新型車両の1両に2台を
試験設置しているが、
『有効性を検証中で、
拡大するかどうかは未定』とする。
大手私鉄では、
南海や近鉄、京阪が特急などの
一部車両に取り付けている。